MEI3 地域連携部門

地域連携部門

名簿

地域連携部門長 倉智 嘉久 (医学系研究科)
メンバー 田中 正夫 (基礎工学研究科)
畑澤 順   (医学系研究科)
大橋 一友 (医学系研究科保健学専攻)
森島 圭祐 (工学研究科)
若林 一道 (歯学部附属病院)
吉岡 靖雄 (微生物病研究所)
古谷 和春 (医学系研究科)

本部門の説明

安定成長の時代に入ったわが国にとって、成熟した先進国家としての真の福祉社会を築くことは最重要課題の一つです。この国家的要請に答えるためには、臨床医工学・情報学領域が、社会・医療・患者のニーズに適切に調和した形で発展することが非常に重要です。臨床医工学・情報学領域は、医学、工学、ナノテクノロジー、情報学が融合した新しい分野で、今後の医療・医学の発展やそのために必須の工学・情報科学の進歩に不可欠です。
本分野の進展には、最先端の工学・情報科学と医学・医療の双方に精通した、意識の高い医師・技術者が求められていますが、現在このような人材は極めて稀少です。従って、この領域の人材を重点的に育成することは緊急の課題であり、そのためには革新的な人材育成システムを確立することが急務と思われます。
しかし、この人材育成教育を具現化するためには、各大学の部局横断的な協力体制だけでは不十分であり、地域の教育機関や研究機関の密接な連携による教育力強化が重要であります。さらにその地域の教育力を格段に向上させるためには、企業や海外教育機関との連携をも行う新しい教育システムを確立することが必要です。 本臨床医工学・情報学融合領域教育システムは、現在必要とされていながら供給されていない各種高度職業人を育成するために必須であるとともに、このような教育基盤のもと、国際社会に通じる人材を育成することは、地域の教育および産業の活性化、さらには日本の将来にとって非常に有益であるものと考えます。そして、本システムは新しい融合科学領域としての「臨床医工学・情報学」領域の学問的発展の基礎となり、新しい知的産業を創出し発展させるための社会基盤を築くことにつながるものと確信しています。

地域連携協議会

平成19年5月現在、14の教育機関や医療機関が臨床医工学・情報学領域教育関西地域連携協議会に参加されています。

地域連携協議会



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